2017年6月5日月曜日

サッカーの目的とは

サッカーはゴールを奪いあうスポーツで、相手よりもゴールの多いチームが勝つことが出来る勝負になる。

得点するということと、失点をしないということを、少年時代からでも身につけていかないといけない。


少年時代からポゼッションという考え方にとらわれ過ぎると、足元にボールを回すことをポゼッションとして考え過ぎると、対戦チームからすると相手のボール回し自体が足元のみのパス回しになるので、インターセプトを狙いやすい状況になる。


相手の裏のスペースでボールを受けることも、ポゼッションとして考えることで、その行為が無闇なパスの選択として考えられるわけではなく、マークしている相手(DF)の体の向きと、マークしている選手(DF)とパスを受ける選手の距離を認識すると、相手の裏でボールを受ける方がよりポゼッションの考え方に近づけることが出来る。


ボールを失わないことをポゼッションとして考えると、守備に欠ける時間を短縮することが出来るが相手チームにはインターセプトが出来やすい状況になる。
相手DFの裏にボールを出すことはボールを大事にしていないということではなく、相手のDFラインの状況と相手DFとパスを受ける選手の状況によって必然的に選択できるパスになる。


そのように考えるとサッカーの目的は有効的にボールを回すことの一つの選択肢として裏を取るというプレイがあり、ポゼッションとはボールを大切に回すことというだけのサッカーにはゴールを奪うことは選択肢優先順位には入ってこない。