2016年12月1日木曜日

あるドイツの指導者の考え方

あるドイツの指導者の考え方

その資料を詳しく読んだことではなく、なるほどなと思った事ではあるが、サッカーの指導の基本的な考え方として、1対1を攻守ともに強化する事があげられる。
但しそのサッカー指導者の考え方として、守備の場合にボディーコンタクトをしない事でボールを奪うという方法にこだわってチームを作るという事であった。
なるほどという考え方である。だからと言ってコンタクトを完全に避けるということではないと考えられるが、いかにボールを奪うのかと考えると、

1、相手のパスミス トラップミス ドリブルミス
2、相手のパスの精度の低下
3、相手のパスを奪う方法を考えた時に守備の正しいポジショニングからのインターセプトだけではなく、相手が足元にボールを納めるまでに横切るボールを狙う方法
4、横切るボールを縦、斜め、横方向に横切るボールを奪う方法

という、ボールの奪い方を考えると、チームの中でも組織的にボールを奪う回数を増やしていけるという事と、そういうボールの奪い方をトレーニングの中ですることでチーム内の選手のパスの質が上がっていくということになる。

そう考えると、3対1や4対2でボールを回すアップのトレーニングの方法も、単にやっているだけでなく、試合の中でいかに生かすのかという考え方で取り組めば、サッカーの質が上がると考えられる。


スタッフTコラム