2016年5月2日月曜日

保護者・指導者からみた選手の測り方 Staff T

保護者・指導者からみた選手の測り方


自分の子供がサッカーの上達をしているかどうかを見極める時に大切なことは、選手がどのような対戦相手と試合をしてどのようなスキルを発揮できているかどうかと、最も大切なことは、選手の状態がどのような状態かどうかである。

いいプレイをしている時は、その選手の本当の実力ではなく、その選手の将来の可能性であり、あまりよくないプレイをしている時が、選手の本来の実力である。

あまり良くないプレイをしている時といいプレイをしている時の波の曲線を上下で繰り返しながら、選手は上達していく。そうして右肩上がりのうねりながらの曲線を作ると、良くない時の位置も少しずつ向上していく。

いい時のプレイをその選手の上達した状態だと判断してしまうと、指導者は前回の試合のようにどうしてしないのかと選手に問いかけるようになってしまうが、それは選手の能力を見極めているとは言えず、選手もどうして前のようなプレイが出来ないのかと、心理的な悪循環に陥ってしまう。

親としても指導者としても自分の選手の上達度を見極めるには、いい時の状態はその選手の将来の可能性であり、あまりよくない状態でのプレイはその選手の本当の実力であるという視点でサッカー観戦すると、より選手はのびのびプレイするようになってくる。


伊予FCスタッフT