2016年5月26日木曜日

表現する言語の多様さと文化の習熟度

表現する言語の多様さと文化の習熟度


古典で月の満ち欠けした様子を表現すると数多くの表現方法がある。

現在のサッカーの部分部分の状況を表現する日本語の数が少ないのではないかと、考えられる。

相手と向き合ってからの守備の状況では、縦を切るという表現方法を指導者が使った場合には、ボールを保持した相手選手の正面に位置取りをするということになるが、その縦を切るという動作の中にも、それからどのようにするのかという優先順位があり、その優先順位を考えながら状況に応じて相手のボールを奪う手段を取らないといけない。
そうすると、相手のボールを奪う方法の共通認識を持つ必要があり、その共通認識を持てる動きの方法の共有をする必要がある。

1、 チャンスがあればボールを奪う事
2、 ドリブルミス コントロールミスをする可能性がある事
3、 守備側が数的に有利な状況であれば、ファーストディフェンスはアタックする事
4、 縦を切りながら、横パスか後方にパスをするという選択肢を与え、時間を稼ぐ事
5、 縦のパスをさせない事を選択させながら、セカンドディフェンスはインターセプトを考える事と、そのポジション取りをするという事

攻撃の方法で、トップの選手がくさびを受ける場合にも、
1、 くさびを受ける事 相手を背負って
2、 くさびを受ける位置から横に移動する事(センターバックとサイドバックの位置に移動する)
3、 上記同様に移動するがボックスの中央に斜めに移動する事

上記のように守備の1から5が縦を切る選手の取るべき守備放のであり、1から3がくさびを受ける選手のとれるであろう動きになってくる.


共通認識を持てるそのような言葉が生まれることで、サッカー選手の試合の中で取るべき動きが明確になる事と、考えながらプレイのできる選手が増えてくるのではないかと考えられる。


伊予FCスタッフT

伊予市伊予郡 サッカー 伊予FC