2016年2月28日日曜日

客観的な見方をするために指導者が心がける事 StaffT

客観的な見方をするために指導者が心がける事


選手が成長しているかどうかを見極めるために、指導者は選手のストロングポイントを伸ばすための心理的なアプローチをしながらも、選手が本当に成長しているのかどうかという事を見極めていかなければならない。

30m走を走ると、遅い選手と走れば、少し早い選手はどのように映るかどうかと考えると、すごく早くなったねと感じるが、タイムを計測するといつもと変わらないスピードと変わらない。

そうするとサッカー選手が、対戦相手の攻撃スキル守備スキルを分析した時に、相手の守備スキルが低い時に自チームの選手たちが上手く感じ、守備スキルが高い時に選手たちが下手だと感じる事を年間通じて感想として持つような客観性を共有していると、選手たちを客観的に成長しているかどうかという判断をする事が出来なくなっている。

選手が成長しているかどうかという判断をするためには、きちんとした激しいプレッシャーの中でスキルを発揮する事が出来るかどうかという一点であり、それを客観的な見方が出来るかどうかになってくる。

また対戦チームの相手の中に中心選手が出場しているのかどうか、天候がどうなのかどうか、対戦相手のモチベーションがどうなのかということも相関してくるので、自チームの総合力が上がっているのかどうか、選手が成長しているのかどうかという事は、より客観的なものの見方を心がける必要がある。

ただし、選手にはいい意味で勘違いしてもらえることで必要以上にスキルが伸びる時期が出てくるので、勝負の勝敗や、出来ていない事でも意識させるために、極端にほめることも指導スキルとして必要な事になってくる。


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