2016年1月15日金曜日

技術とスキルの違い Staff T

サッカーの用語としてスキルや技術と言った言葉が、表現用語として使われるがその言葉自体のそもそもの意味を共通認識しておかないと、同じ日本人が会話をしがらでもその意味の捉え方自体が違う事で、文章としての捉え方が変わってくる。
技術と言う意味には、相手がいない状態で披露することのできるボールを使った動きになる。またスキルとはボールを伴った動きに限定すれば、相手がいる状態で使える動き(つまり技術)になる。
そういった言語の統一を小学生に指導すると小学生年代でも十分に理解出来るので、少年たちはスキルを身につける大切さをスキルという言葉の共通認識をチーム内で行いながら、スキルを身につけようとトレーニングをする。
その意味を理解しながら少年時代にトレーニングする事で、高校年代で十分に活躍することのできる選手になり、言葉の意味の認識一つでサッカーのある人生が変わってくる。
将来、ビジネスマンとして働きだしたとしても、ビジネス上での技術を身につけるという事とビジネス上でのスキルを身につけるという事を比較して理解することができ、将来の人生においても組織をいい方向に導くには、組織内での言語の統一をある程度しておいた方がいいという事を理解出来る。
いくらトリッキーな動きが出来たとしてもそれを試合中に少しでも使えるように、普段のトレーニングの時から相手がいるという事をイメージしながらトレーニングするように指導者として働きかけているかどうかが365日×3年間の積み重ねに重く関わってくる。

Staff T